台風の目

台風の影響で、学校の始業が2時間遅れになった。

登下校等、何らかの変更がある場合は、
学校HP と町内登校班の連絡網が回ることになっていた。
6時半にHP を見ると、始業時間の変更についてup されていたので
そろそろ電話が来るなと思いきや
「ピンポーン❗」
来客が。

出ると、あの因縁兄妹の母親だった。

連絡網の用紙を無くしたので、直接来たのだ。
去年も、町内会の大事な書類を無くして大騒ぎしていた。
学ばない人だこと。

この近所は、年寄りがほとんどで、ウチは超若手である。
そういうわけで、皆、朝が早い。

あの母親も、何かあると8時前に来て、30分以上も自分の話だけして帰る。
いい迷惑である。

あの一家とは距離を置くことにしたので
『いつも早いよね。この辺では普通か。あははは…』
と言ってやってから、さすがに来なくなったが。


強風の中、朝早くからご苦労様。
朝からお会いできて幸先良い一日でしたよ。



[PR]
# by MsNobody | 2017-10-23 23:37 | N | Comments(0)

買い物日和

選挙の投票の後、家族でショッピングモールへ買い物に行った。

当初、買い物は近所のスーパーで済ませるつもりだったが、
急遽、予定変更。
たいしたオシャレもせずに出掛ける日に限って
知り合いに、逢うこと逢うこと…。

何年ぶりだろう、以前勤めていた会社の先輩にも再会した。

まだ、彼女は40代だと思う。
髪の毛が真っ白になっていた。
染めてはいるのだろうけれど、色がまだらに抜け、頭頂部分は真っ白。
小学5年の娘さんと一緒だったのだけど、下手すると
お祖母ちゃんに見えてしまう…。

他人事ではない。
私も久しぶりに逢った人から見ると、老けたと思われるのだろう。
なんだか、悲しくなってしまった。


夕飯の買い物の途中、新発売飲料の無料配布があると館内アンナウンスが流れた。
貰いに行った夫曰く、声は掛けなかったが
義理の妹とその夫も「ちゃんと」並んでいたらしい。

なんだその「ちゃんと」って?
割り込みもせずにってことだろうか?

義理の妹は高校生の頃、万引きで捕まった。
もう成人していた夫が、姑に泣きつかれ、店まで出向いたそうだ。
法に触れることなくの「ちゃんと」なのか?

彼女ももう、いい大人だが、実の両親も兄弟も親戚からも
『あのMでは…』と口々に言われてしまう人柄のため
妙にしっくりくる表現ではある。






[PR]
# by MsNobody | 2017-10-23 00:14 | 親戚一家 | Comments(0)

因縁①

息子が一年生の頃、何度か下校後4時に電話が来たり
急な担任の家庭訪問があったりした。

原因は、いつもあの近所の兄妹。

ある日、またしても担任から訪問お伺いの電話が。

話を聞くと、前日、下校時に上級生が、持っていた
シャーペンで少しチクンとする程度の注射ごっこが始まり、
下校班メンバーは注射遊びを楽しみながら帰って来たという。
あの妹の番になった時、嫌がって逃げ出したので、息子が通せんぼをした。
それが、気に食わないと帰宅後、母親から学校に連絡があったのだそうだ。

あの妹は、かなりのビビりで、ちょっとしたことでも大袈裟に騒ぎ立てるので
知り合いは、みかねて
『いつも、そんなにビービーいってるの?』と、本人に聞いた程だ。

担任は、『どうして通せんぼをしようと思うのか理解できない』という。

…通せんぼ、子供の頃、普通によくしたものだけど…、
今の時代はタブーなのか?それこそ理解できない。
先生は、よほど真面目な幼少時代を過ごされたのだろう。
それとも、もう、あの妹には関わらないようにしろという意味だったのだろうか?

さて、その日は私からも伺いたいことがあった。

前の晩、息子は喘息が出てしまい
持久走の練習を休ませてくださいと、連絡帳に書いたのだが
朝には喘息が治まり元気だった息子は
走りなさいと言われ普通に練習したそうだ。
通せんぼはNGで、喘息の持久走はOKなのか?

その日に限って、連絡帳を見忘れたそうだ。
とにかく大事に至らず何よりだったが、どういうわけか
あの兄妹と何かあると必ず、担任もしでかしてくれるのだった。


いろいろあった最初の一年だったけれど、突っ込みどころ満載で
今となっては、良い思い出である。

年度末、先生は他校へ離任された。
お話しする機会が多かったので、しばらくは本当に寂しく
まさにロスである。

先生、お元気だろうか…?











[PR]
# by MsNobody | 2017-10-16 12:45 | N | Comments(0)

きゅうり

息子が小学校入学したての頃、学校から電話があった。

その日の朝、雨が降っていて、
登校時、近所の1年生の女の子が傘で息子に、ちょっかいを出してくるので
『やめて!』と傘で押し返したところ、その子と、その2歳違いの兄の傘に穴が開いた
と玄関で大騒ぎになったというのだ。

またか…と思った。
規格外の大柄な体型の兄妹、そしてその母は、有名な曰く付き親子で
悲しいかな、因縁の関係なのか、いざこざが耐えない。

担任が、登校班全員に事情を聴き、子供の力で空いた穴ではなく
元々空いていた穴だということで、相手の親に報告をしたという。

担任が、聞き取り調査の時、他に登校時に困ったことはないかと息子に聞くと
横断歩道を渡るとき、兄がニヤニヤしながら足を引っ掻けて
転ばせようとすると言っていたらしい。

兄の暴力は、近所で遊んでいる時もよくあるらしく
もうしないよう、指導をお願いした。


後日、また電話が。

息子の話は、『間違いだった!』と。

息子の話では、兄が何度も足をかけるという言い方だったが
兄に確認を取ったら、複数ではなく「一度」だけだったそうだ。
一度と複数では大違いだと、担任は大層な剣幕なのだ。

その少し前に、クラスでフルーツバスケットをした時
好きなフルーツの絵を描いたそうだ。
他の生徒はみんな果物を描いたのに、息子は「きゅうり」を描いたという。

あの言われようは忘れもしない。
『一人だけ野菜を描く子なんです。あの子はそういう子なんです。
だから、言うこと全てを真に受けないで下さい!』

カチン。

その晩、息子からも話を聴き、夫が私に代わり連絡帳に一筆記した。
どのような指示を受け、息子がどんな絵を描いたのかおおしえくださいと。

次の日、担任より謝罪の言葉が書かれていた。

息子は、それほど「きゅうり」は好きではない。
「キウイ」が大好物なのだ。

「きうい」ではなく「きゅうい」だと思っていた息子の書いた字が
担任には「きゅうり」に読めたらしい。
息子に聞くと描いた絵も、緑の長い物体ではなく、茶色の丸だったと言う。

想像力を働かせれば、容易に解りそうだけれども、常に入学したての生徒の
トラブル対応に追われ、右往左往で余裕がなかったのだろう。

年度末に渡された、学習の記録には作文や学習活動の課題など
一枚一枚、丁寧にまとめられていたのだが、あの「きゅうり」の絵は入っていなかった。
一体、どんな絵だったのだろう…。

息子は、明後日の遠足のお弁当にキウイを入れてほしいという。
これからもずっと、キウイを見るたびに、あの一件を思い出すのだろう。


[PR]
# by MsNobody | 2017-10-15 22:38 | N | Comments(0)

過去の栄光

息子は、スイミングに通っている。
今月に入り、バタフライを練習するようになった。

私も小学生の頃、スイミングで四泳法はマスターしたはずなのだが、
バタフライは、もう泳げなくなってしまった。
だから、また一から、息子と一緒に練習できるのが楽しくて、
市民プールへ足を運んでいる。

悲しいかな、子供の頃できたことで、
大人になったら、できなくなってしまったことが結構ある。

逆上がりもその一つである。

あるお嬢さんと、逆上がりができなくなった話をしていて、
『いずれできなくなる事を、なぜ必死に練習する必要があるのか?』
と、言われた。

…。


今も、良い回答は思いつかない。




[PR]
# by MsNobody | 2017-10-11 00:55 | 日々の出来事 | Comments(0)

やり場のない気持ちを徒然なるままに…


by Ms.Nobody
プロフィールを見る