カテゴリ:日々の出来事( 6 )

子育て論

知り合いの息子さんは、浪人中だ。

将来なりたい職業があり、志望大学、学部はもう決まっている。
しかし、何のために、その職につきたいのか見出だせなくなったと
最近、海外に自分探しに出かけたそうだ。
今年の受験は諦め、来年、再再トライするのだとか。

彼には、高校入学も紆余曲折を経た経歴がある。
なんと素敵な御身分であろうか。
私も、そのお宅の子供になりたかった。

子育ての形は十人十色で、いろいろ考えさせられることが多い。
残念ながら、我が家は、浪人最中の自分探しは許すことはできないが
息子の夢が叶うよう、精一杯応援をしようと思う。

我が家の子育ては、どんな色になるのだろう…。


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by MsNobody | 2017-11-06 08:20 | 日々の出来事 | Comments(0)

ピンピンコロリ

飼ってたミヤマクワガタが、ついに死んでしまった。


息子がアレルギー持ちなので
毛のある動物とは無縁であろう我が家の初めてのペットだった。
小さな虫だけれど、寂しさこの上なく…ロスである。

7月末キャンプ場で、ちょうど雄雌つがいを見つけた。
調べると、ミヤマクワガタは越冬せず秋には死んでしまうとのこと。
雌は8月に死んでしまったが、雄とは約3カ月一緒にいたことになる。

自分でしっかり世話をすると息子と約束したが
やはり最初だけで、結局、親が世話をするのである。

ナウシカに出てきそうな蟲を連想させる容姿で
最初は何の思い入れもなかったが
ミヤマクワガタは、他のクワガタと違い日中活動するということもあり
その生きざまを、しっかり観察することができた。

食欲旺盛、始終、飼育ケースを駆け回り雌を追いかける様は圧巻で
一人で家にいる時、ガサゴソ音がすると、『元気にしてるねぇ~』と嬉しくなったし
夫は、クワガタに話しかけてから出掛けるのが朝の日課だった。

夏が終わると、次第に動きも遅くなり、目に見えて弱っているのが明らかだったけれど
前日まで、いつも通り餌を食べ、ガサゴソしていた。
まさにピンピンコロリと生を全うしたのだ。

あっぱれな生きざまである。
私もこんなピンピンコロリな生き方ができるだろうか…。


空になった飼育ケースを掃除すると
中に埋めていた朽ち木に幼虫がくっついていた。
また、ミヤマクワガタに会えるのが楽しみだ。







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by MsNobody | 2017-11-05 14:07 | 日々の出来事 | Comments(0)

過去の栄光

息子は、スイミングに通っている。
今月に入り、バタフライを練習するようになった。

私も小学生の頃、スイミングで四泳法はマスターしたはずなのだが、
バタフライは、もう泳げなくなってしまった。
だから、また一から、息子と一緒に練習できるのが楽しくて、
市民プールへ足を運んでいる。

悲しいかな、子供の頃できたことで、
大人になったら、できなくなってしまったことが結構ある。

逆上がりもその一つである。

あるお嬢さんと、逆上がりができなくなった話をしていて、
『いずれできなくなる事を、なぜ必死に練習する必要があるのか?』
と、言われた。

…。


今も、良い回答は思いつかない。




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by MsNobody | 2017-10-11 00:55 | 日々の出来事 | Comments(0)

スポーツの秋②

学校の保護者のLINEグループに入っている。
新しくスポーツサークルを作るので、そのお誘いLINEが来た。

差出人は熱い人で、まぁー文面も熱苦しい。
読んでいて、こちらが赤面してしまう。
そして、長いこと、長いこと。
永遠に続きそうなこの情熱の源は何なのだろうか。
一生の汚点にもなりうるであろうこの文章、そう簡単に書けるものではない。

20人中 返信は私を入れて3人。
あとスルー。

彼女は、年に数回、保護者の飲み会も主催している。
何か重大な用事でもない限り、あまり人とつながらない私にとっては、
とても大切な存在である。

がんばれS さん!




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by MsNobody | 2017-10-02 13:40 | 日々の出来事 | Comments(0)

幸せのあり方

職場に新婚さんがいる。

毎日が楽しくて、楽しくて仕様がないと、宣う。
ごちそうさまです。

子供が生まれたら、一芸のある子になって欲しいから
あんな習い事や、こんな習い事をさせて♪って。
ごちそうさまです。

私は、結婚したばかりの頃、こんな風に幸せ全開ではなかった。

元々、前向きに人生をとらえる質ではなく、不安の方が大きかった。
実際、期待を膨らませれば膨らませる程、失望が大きいので、
敢えて、もう最近は夢みることはしないようにしている。






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by MsNobody | 2017-10-01 18:31 | 日々の出来事 | Comments(0)

ダイアモンド☆ハート

以前、生命保険の見直しを考えていたときの話。

担当は、ベテランの退職間際の女性だった。
電話で、解約の旨を伝え、解約書類の記入と手続きをしてもらうということで、
自宅へ出向いてもらったのだけれど、
なんとオバさん、淡々と新しいプランの説明を始めるではないか。

『いえいえ、解約するのです!!』
もう一度、同じ説明をしても、またもや、すっとぼけて
別のプランの説明を始める始末。

何度かこのやり取りを繰り返し、あぁ、これが保険屋の常套手段なのだと
理解したわけです。
ハートが強くなければ、到底できないことです。


知り合いの、おはな子ちゃん(仮名)は、何か頼み事や約束をしても
一度たりとも実行したためしがない。
話すことも、毎回、二転三転。

口癖は、『えぇ~~だって、怖いもぉ~ん!』
怖いものなど、彼女には何もないのだ。
一人っ子でお嬢様育ちの おはな子ちゃんには、お金持ちのパパとママの
強い後ろ楯があるのです。
強いハートの持ち主です。

彼女に会うと、いつも、あの保険の解約の一件が思い出されます。


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by MsNobody | 2017-09-23 16:05 | 日々の出来事 | Comments(0)

やり場のない気持ちを徒然なるままに…


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